年金手取り額の減少
お年寄りで、年金を中心に生計を立てていらっしゃる
家庭も多いことでしょう。
その年金の額は変わらないのに、何となく生活が苦し
くなった。なぜだろう?とお思いの方もいらっしゃるので
はありませんか。
それは年金額が変わらなくとも、その手取り額が減っ
ているからです。
この5年間で、所得税、住民税、国民健康保険、
介護保険等で、年間 20~30万円の負担が増え
たからです。
具体的にみてみましょう。
2004年 配偶者特別控除の1部廃止
2005年 老年者控除の廃止
これは痛いですね。それまでは50万円
控除できていましたから
公的年金等控除の縮小
2006年 定率減税の半減
2007年 定率減税の廃止
知らず知らずのうち、少しづつ締め付けられているので
すね。
雇用問題、企業業績等、暴風に曝されている経済。
二日酔いで記者会見をして、クビになった財務大臣。
政治家や官僚は緊張感を持って、国の有り方を考え
て欲しいものです。


