新宿区 税理士岡崎駿志事務所

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年金手取り額の減少

   お年寄りで、年金を中心に生計を立てていらっしゃる
  家庭も多いことでしょう。

  その年金の額は変わらないのに、何となく生活が苦し
  くなった。なぜだろう?とお思いの方もいらっしゃるので
  はありませんか。

  それは年金額が変わらなくとも、その手取り額が減っ
  ているからです。
  この5年間で、所得税、住民税、国民健康保険、
  介護保険等で、年間 20~30万円の負担が増え
  たからです。

  具体的にみてみましょう。

  2004年 配偶者特別控除の1部廃止

  2005年 老年者控除の廃止 
         これは痛いですね。それまでは50万円
         控除できていましたから  

        公的年金等控除の縮小  

  2006年 定率減税の半減  

  2007年 定率減税の廃止 

  知らず知らずのうち、少しづつ締め付けられているので
  すね。

  雇用問題、企業業績等、暴風に曝されている経済。

  二日酔いで記者会見をして、クビになった財務大臣。
  政治家や官僚は緊張感を持って、国の有り方を考え
  て欲しいものです。

資本金999万円の会社

先日 ある会社の概要を見ていましたら,資本金 999万円 となっていました。 面白いですね。ちょっと中途半端な金額ですね。 この会社を創った人は税法に明るい人です。 資本金を1,000万円にしないで、999万円に抑えたのは、 それなりに意味があるのです。 消費税の節税を狙っています。資本金1,000万円未満で すと、課税売上が幾らあっても、初めの2事業年度(事業年 度1年の場合)は消費税が課税されないのです。 消費税は利益があろうと、無かろうと課される税金ですか ら、大きいですね。 ちなみに、法人都民税の均等割の区分のラインは 資本金 1,000万円です。(従業員 50人以下の場合) 資本金 1,000万円以下 --- 70,000円 資本金 1,000万円超 --- 180,000円 となっています。 ~円以下 ~円超 ~未満 使い分けが大変ですね。