新宿区 税理士岡崎駿志事務所

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ある源泉税の話

 先日 デザインナーの方(Aさん)から電話で相談を受けました。

 B会社の仕事をし、50万円の請求を出すことになりました。

 B社の担当者はこう言ってくれました。
 「555,555円の請求書を出してください。そうすれば源泉税
 を 10%引いて、50万円振り込みます。」

 源泉税 云々と言われても、Aさんは何のことやら分かりません。
 仲間に相談しました。

 「そんなことをしたら、面倒だし、損だ」と仲間は教えてくれ
 ました。 そこで、50万円の請求書を出しました。

 源泉税 5万円(10%)を引かれ、45万円が振り込まれました。

 Aさんとしては、仲間のアドバイスが正しかったのかどうか?
 疑問を持ちました。 それで教えてほしいとのことです。

  555,555円 > 500,000円

 であることは、小学生でも分かりますよね。

 1 でも、源泉税と言う分からない言葉。 **税などと、
   近づきたくない言葉があると、正常な判断をさまたげるの
   ですね。

 2 それと相談する相手を間違えましたね。

 多少 形が異なっても、これに近い例は沢山ありそうですね。
 我々の身の周りに。